大谷選手の元通訳の水原一平さん、ウーバーイーツの配達を禁止される・・・

みなさんこんにちは！じんじんです！

2024年3月にサイドFIREをした者です！

今回はこの記事の内容の確認とウーバーイーツ配達員の端くれである私の感想を書きたいと思います。

それではよろしゅーお願いします(‘◇’)ゞ

記事の内容

なぜウーバーイーツの配達を禁止されたのか？

配達禁止の理由は『大谷選手の銀行口座から無断で1700万ドル、日本円で26億4000万円あまりを不正に送金した罪などで訴訟中だから』ということだそうです。

いつからやっていたの？

私はてっきり大谷選手の通訳を解雇されてから始めたもんだと思っていたんですが、数年前からされていたんですね。

私の感想

配達を禁止されたことについて

1700万ドルという大金を不正利用したんですから、会社としても水原一平さんを信頼して働いてもらうことはとても出来ません。

またウーバーイーツを利用するユーザー側としても、もし水原さんが配達に来たらやっぱりいい気持ちはしませんよね。

もし大谷選手のファンの方のところに配達することがあろうもんならトラブルにもなりかねませんしね( ;∀;)

ウーバーイーツでは注文アプリに配達員の『顔』や『名前』が表示されてしまうため、お届け先の人にはほぼ確実にバレます。これを非常時にすることは出来ません。なので、たとえ水原一平さんが帽子やメガネで多少の変装をしたとしても相手側にはほぼ100％バレてしまうんですね。

数年前からやっていたことについて

大谷選手の通訳の給料は7500万円だったと言われています。

それだけあれば普通に生活する分には十分過ぎるくらいだと思うし、いくら昔からギャンブルをやっていてお金がなかったと言ってもウーバーやるかね？

正直ウーバーってそんなに稼げんよ？

調べてみたら『アメリカのウーバードライバーの実質的な手取り額は一時間あたり9.21ドル（約1,197円）』というデータが見つかりました。

しかもここから更にガソリン代も支払うみたい・・・

てか何十億円という不正を働く人がこんな安い金額で働くモチベーションっていったい何？

副業が周囲の人にバレたくなかったから目立ちにくそうなウーバーをしていたとか？

アメリカなら日本なんかに比べて副業に関してもずっとオープンみたいだし、もっと割のいい仕事なんて水原さんくらいの有名人？ならいくらでもありそうだけどな？

得意の英語を活かしてコンテンツ販売だってできただろうし。

なぜ数ある仕事の中からウーバーイーツを選んだのか？

もしかして水原さんも私と同じでロードバイク乗り配達員で、ロードバイクに乗ることでギャンブルで負けたストレスを発散させていたとか？

そしてそして乗っているロードバイクは俺と同じTREKだったとか？

TREKは米国、ウィスコンシン州ウォータールーに本社を構えるアメリカでシェアナンバーワンを誇るスポーツバイクブランドなんですよ(＾ω＾)

なんかそんな妄想を勝手に考えていると、

まぁ俺に言われても何十億という大金なんて用意は出来んけど、一緒にツーリングに行くくらいなら出来たんだけどな～なんて思っていたじんじんなのでした。

それでは今日はここまで！

どうもありがとうございました(‘◇’)ゞ

今日も最高の一日に！