みなさんこんにちは!じんじんです!
海外旅行に行く際に気になることってたくさんあると思うんですが、その中でも今回は『お金』についての記事を書きたいと思います。
これまでいくつかの国を旅して来た私じんじん。
- 2022年8月:タイ(バンコク・プーケット)
- 2022年12月末~1月上旬:シンガポール
- 2023年8月:タイ(バンコク・チェンマイ)
- 2024年2月:台湾
- 2024年5月:香港・マカオ
- 2024年6月:韓国
- 2024年8月:タイ(プーケット・カオラック)
- 2024年12月末~1月上旬:マレーシア・シンガポール
- 2025年3月:韓国
- 2025年6月:タイ(バンコク)・ベトナム(ハノイ)
- 2025年8月:アラブ首長国連邦(ドバイ・アブダビ)
- 2025年12月:グアム
- 2026年3月:スリランカ
- 2026年9月:現在はマレーシアにしばらくお邪魔中
海外旅行中はいつも現金かクレジットカードで支払いをしていて、その現金も日本から持ってきた日本円を現地で換金するか、現地のATMでキャッシングをするかの方法でゲットしてきました。
それでも別に何の問題もなかった(まぁ換金時のレートの良し悪し、クレジットカードの手数料やキャッシングの利息とかはもちろん気にしていましたが・・・)んですが、2026年9月からマレーシアに長期滞在することになり、
じんじんなんかもっといい支払いの手段はないもんかね~。
と考えるようになりました。
日本にいるときであれば、PayPayなどのQRコード決済かクレジットカードで支払うことが多く、現金で支払うことなんてほぼない(みなさんもそうですよね??)ので、マレーシアでもそんな生活が出来たらいいなぁなんて考えていると、



なんか良い方法があるみたいよ!



なんですって!?!?



WiseとTouch ’n Goがあれば快適に生活できるんだってさ!



なにそれーーー!?
ということで今回は『マレーシアでのお金の管理・支払い方法!WiseとTouch ’n Goを使って生活してみたら便利過ぎた!』という内容で書いていこうと思います。
実際に使ってみて感じたリアルな感想をお届けします。
- 海外旅行に興味がある
- 海外旅行中のお金の管理や支払いを便利にしたい
- マレーシアでの生活に興味がある
そんな方々のお役に立てる内容になっておりますので、ぜひぜひ読んでいってくださいな(^ω^)
それでは今回もよろしゅーお願いします(‘◇’)ゞ
マレーシアで生活するなら「Wise+Touch ’n Go」が便利過ぎる‼


まずはWiseとTouch ’n Goの簡単な説明から。
Wiseって何なの?
Wise(ワイズ)とは、従来の銀行よりも安く・速く・透明性の高い手数料で海外送金や外貨決済ができる、イギリス発のオンライン金融サービスのことです。
Wiseの主な特徴とできること以下の3つです。
- 格安な海外送金:160以上の国と地域へ、一般的な銀行の最大2倍近くお得に送金できます。
- マルチカレンシー(複数通貨)口座:40種類以上の通貨を1つのアカウントでまとめて保有・管理できます。
- Wiseデビットカード:外貨での買い物や、海外ATMでの現地通貨引き出しに使える便利なカードです。


WiseデビットカードとWiseアプリを使うことで、海外旅行や海外生活での支払いやお金の管理が抜群に便利になります◎
Touch ’n Goって何なの?
Touch ‘n Go(タッチ・アンド・ゴー)とは、マレーシアで広く普及している非接触型の電子決済システム(ICカードとスマホのアプリの2種類ある)のことです。
日本におけるSuicaやPASMO、ETCカードなどが一体となったような存在で、マレーシアでの生活や旅行に欠かせないインフラとなっています。





NFC機能付きなので、Touch ‘n Goアプリからチャージが出来るので便利ですよ!
Touch ’n Goの主な用途と特徴はこちら。
- 交通機関:電車(LRT、MRT、KTMなど)やバス、高速道路の料金所、駐車場などでカードをタッチするだけで利用できます。
- 買い物:コンビニやスーパー、ファストフード店、ローカルの飲食店などでの支払いに使えます。
- Touch ’n Go eWallet(アプリ版): スマホのアプリ上でQRコード決済や公共料金の支払い、送金などができます。
Wise=海外のお金を一括で管理できる財布
Touch ’n Go=マレーシアで使える超万能な財布



こんなイメージを持ってもらえるといいかも知れませんね
とにもかくにも私じんじんは『WiseとTouch ‘n Goがあれば、マレーシアでの生活がめちゃくちゃ便利になる』ということをお伝えしたいのです(^ω^)
海外旅行・海外生活でお金のことで困ること


海外旅行・海外生活中にお金関係のこんなことで困ったことはありませんか?
- どれくらい換金しておこうかと悩む
- 出来るだけ現金は持ち歩きたくない
- レートのいい換金所を探すのが大変
- そして毎回そこに行くのは面倒くさい
- 換金の度にパスポートを持ち歩くのもなんか嫌だ
- 多めに換金し過ぎて余らせるのも嫌だ
- クレジットカードは手数料が高いから出来るだけ使いたくない
- 海外のATMでキャッシングするのって何となく不安
- 支払いであたふたせずにスマートに済ませたい
- 「今いくら支払った?」「合計でどれくらい使った?」がよく分からなくなる
「多めに換金しておくと楽だけど、落としたりスリにあったりしても嫌だしな~」
「でも少ないと何回も換金所に行くことになるし、その都度パスポートを持って歩くのもちょっと怖い」
「かと言って毎回クレジットカードを使うのは手数料がかかるし・・・」
「ATMでキャッシングが便利って聞くけど、ATMからクレジットカードが出てこなくなったって話もよく聞くし、手数料とか繰り上げ返済とかよく分からん」
「あと海外の紙幣ってどれがいくらか分かりにくいから、支払いの時に間違えないかドキドキする・・・あとお釣りの受け取りも確認しないといけないし・・・」
「旅行中のお金の管理も難しい・・・俺って結局いくら使ってて残りどれくらいあるんだ???」
慣れない土地で慣れない通貨を使うんだからそりゃ不安は尽きませんよね。



私も何回海外に行ってもお金のことでは悩み続けてます笑
そして、今のマレーシアでの生活を通して感じているのは、「海外では単に支払いができればいいのではなく、お金をどうやって持ち、両替し、使い、管理するかまで考える必要がある」ということです。
その大切さに気付かせてくれたのが、海外のお金をまとめて管理できるWiseです。
Wiseなら、日本円から現地通貨への両替やWiseカードを使った海外での支払い、必要なときのATMからの現金引き出しなどを、スマホのアプリからまとめて管理できます。
もちろん、Wiseだけですべての問題が解決するわけではありません。
私もマレーシアでは、WiseだけでなくTouch ’n Goや現金なども組み合わせて使っています。
それでも、「海外でのお金をどう管理しよう?」という悩みを減らしてくれる選択肢の一つとして、Wiseはかなり便利なサービスだと感じています。
スリランカでキャッシングをして帰国後に繰り上げ返済をしたときのことを記事にしているので、興味がある方は一度読んでみて下さい。


WiseとTouch ‘n Go、こんな感じで使っています


実際に今、私がマレーシア生活の中でやっているWiseとTouch ‘n Goの具体的な使い方を紹介します。
Wiseの具体的な使い方
- 日本のネット銀行からWiseの口座へ送金(無料の回数内で振り込んでいるので手数料は0円)
- Wiseアプリ内で日本円をリンギットへ両替(10,000円を両替したら手数料で68円かかりました)
- カード決済が出来るお店や電車での支払い(タッチ決済で支払えます)
- Grabの支払い(Wiseの口座を登録しているので勝手に残高から引かれて終わりです)
- 奥さんのWise口座への送金(Wise同士の送金は、同じ通貨であれば原則手数料は無料)
- Touch ’n Goへの送金(これもアプリで簡単にできます)
- 現地のATMでWise口座内のリンギットを引き出すことも出来る(まだしたことはない)


日本円をリンギットに両替するのもめちゃくちゃ簡単で、ボタンを数回タップするだけであっという間に出来てしまいます。
また、両替するときにはレート(このときは1リンギット38.4002円)と合計手数料(このときは68円)が事前に表示されるので、安心して両替することもできます。


アプリを開けば残高が一目瞭然なので、足りないと思えばすぐに両替すれば出来るし、逆に両替のし過ぎも防ぐことが出来ます。
また、取引履歴も見れるので、あとで簡単に見直すことが出来るのも便利ですよ◎
Touch ’n Goの具体的な使い方
実際に私がやっているTouch ’n Go(TNGと略されることが多い)の具体的な使い方を紹介。
- Wiseの口座からTNG eWalletへ送金(手数料は2.34myr(約90円)かかります)
- スーパーやドラッグストアでの買い物の支払い
- 飲食店(大手チェーン店からローカル店)での支払い
- コインランドリーでの支払い
- クーポンを使ってお得に買い物も出来る
- 残高の確認


マレーシアに来てから2週間が経ちましたが、今のところTNG eWalletでほとんどの支払いが出来ていて、WiseカードよりもTNG eWalletで支払うことの方が多いです。
ローカルな飲食店とかはTNG eWalletでしか支払いが出来ないお店もちらほら見かけますしね。



電車の切符(トークン)を買う時には、TNG eWalletが使えなかったので、そのときはWiseカードで支払いました。



TNGカードがあれば改札口でピッで行けるんだけどね。


アプリのトップ画面にはタップ箇所が複数あるんですが、基本的には赤丸の「支払い」と青丸の「履歴」しか私が押すことはありません笑



支払いと履歴さえ覚えておけば十分です◎

















Wiseでお金を管理して、必要に応じてTouch ’n Goにお金を送る。



場面によってはWiseデビッドカードで支払う。



今のところマレーシアに来てから1度も現金を触っておりません!
WiseとTouch ’n Goの二刀流で快適なマレーシアライフを満喫中のじんじんです(^ω^)
WiseとTouch’n Goのデメリットも考えてみた


続いてはWiseとTouch’n Goのデメリットについても押さえておきたいと思います。
Wiseのデメリット
- 銀行ではない:口座にお金を置いておいても利子は付かない
- 実店舗がない:手続きやサポートはすべてオンライン対応
- 発行手数料が必要:物理カードの発行に1,200円がかかる
- ポイント還元がない:ポイント還元や付帯保険がない
私じんじんの考えとしては、Wiseの口座にそんなに大金を置いているわけでもないので、利子が付かなくてもそれほど気にしませんし、日頃から実店舗が少ない銀行しか利用していないので、オンライン対応で十分だと思っています。
ポイント還元がない代わりにクレジットカード払いのときに発生する海外事務手数料を大幅に節約できていると考えれば、まぁ納得かなとは思いますねぇ。
Touch’n Goのデメリット
- 交通機関での制限:TNG eWalletでは一部の地下鉄やバス(物理カード必須の場面)に乗れない場合がある
- ポイント還元が少ない:他の決済サービスに比べポイント還元が少なく、キャッシュバック中心
- 電子マネー関連の金融詐欺:Facebook、Instagram、Telegramで割引トップアップ広告からの振り込め詐欺
交通機関に制限があるのは正直ちょっとめんどくさいです笑



どうかWiseカードかTNG eWalletだけで、すべての電車とバスに乗れるようにしてくださいm(__)m
ポイント還元については何度かキャッシュバックがあって、0.50myr(約20円くらい)を何回か受け取りました笑
振り込め詐欺については何を使っていてもあり得る話なので気をつけるしかないですね。
多少のデメリットがあったとしても、それ以上の大きなメリットがあると感じているので、これからも使い続けようと思っております!
バリ島などでもWise+TNG eWalletで快適な旅が出来る


「Wiseカード+TNG eWallet(+少しの現金もあるとより安心)」の組み合わせで快適な旅が出来る国は、マレーシア以外にもいくつかあるので紹介しておきます。
インドネシア
インドネシアではQRISというQR決済規格が非常に普及しています。
QRIS(クリス、Quick Response Code Indonesian Standard)とは、インドネシア中央銀行(Bank Indonesia)とインドネシア決済システム協会が開発した、国用の統一QRコード決済規格です。1つのQRコードであらゆる電子決済アプリ(GoPay、OVO、DANA、各銀行アプリなど)に対応しており、屋台から大型商業施設までインドネシア全土で広く普及しています。マレーシア、シンガポール、タイなどのASEAN諸国との相互利用が進んでおり、越境決済にも対応しています。
TNG eWalletはQRISに対応していて、TNG公式では4,000万以上の加盟店で利用できると案内しています。
日本人にも人気のあるバリ島についても、公式にほぼすべての店・レストラン・屋台でQRISを利用できるという案内があります。
つまり、QRISのマークを発見 → TNG eWalletでスキャンして支払いという使い方がお手軽に出来ちゃうということです。
これはバリ島旅行ではかなり大きなメリット!



あとは移動手段としてGrabの支払いにWiseカードを登録しておけば完璧!
メインの支払いをTNG eWallet、サブとしてWiseカードを準備してバリ島旅行を快適に過ごしてみてはいかがでしょうか?



現金(ルピア)は必要に応じてWiseカードで引き出しましょう!
シンガポール
シンガポール独自の決済ネットワークであるNETS QRや、共通QR規格のSGQRのステッカーが貼ってある場所であれば、TNG eWalletのScan機能でそのまま決済が可能となっており、公式ではシンガポール国内の13万箇所以上のホーカーやローカル店で利用出来ると発表されています。
シンガポール名物のホーカー(マックスウェルやラオパサなど)ではクレジットカードが使えない店も結構あるのですが、NETS QR/SGQRがあればTNG eWalletで決済が可能というのはとても大きなメリットと言えるでしょう。



私がラオパサで行ったサテのお店では「○○SGD以上注文しないとクレジットカードは使えないよ」と言われてとても困った思い出があります(;’∀’)
支払い方法の使い分けとしては、以下の方法をおすすめします。
MRT(地下鉄)やバスの乗車は「Wiseカード」一択
シンガポールの公共交通機関(MRT/バス)は、クレジットカードのタッチ決済に完全対応しています。
Wiseカードを改札機に直接タッチするだけで乗車できるため、現金は一切必要ありません。



日本の電車も早くクレカ対応になって欲しい!
ホーカーセンターやローカル店では「TNG eWallet」+現金
「カード不可、QR決済のみ」というローカルなお店(ホーカーなど)では、TNG eWalletで支払うのが最もスマートです。
現金のみのお店やPayNow(ローカル銀行用QR)のみ対応のお店もあるので、事前に確認してそういうお店は避けるか現金を用意しておく必要があります。
シンガポールでも「Wiseカード+TNG eWallet+必要に応じて現金」の度は十分に可能です◎
タイ
タイもキャッシュレス化が大変進んでおり、「Wiseカード+TNG eWallet+少しの現金」があれば困る場面はほとんどありません。
タイでは、この3つを以下のように使い分けるのが最もお得でスムーズです。
街中の多くの場所で「TNG eWallet」が使える
タイでは「PromptPay(プロンプトペイ)」という政府推進のQRコード決済が、屋台、ナイトマーケット、タクシー(GrabやBolt含む)、カフェなど、多くの場所で使えます。
そして、TNG eWalletはタイのPromptPayと連携していて、お店のQRコードをTNGアプリの「Scan」で読み込むだけで、その場でマレーシアリンギット(MYR)からタイバーツ(THB)に自動換算されて支払えます。



屋台の買い食いでもQRコードが使えるため、小銭が増えず非常に快適ですよ!
SNSを見ると、「TNG eWalletでは払えなかった」という方もいらっしゃるみたいです(;’∀’)私も色々なお店で試してみて、またご報告させていただきます!
ホテル・大型モール・移動はWiseカード(タッチ決済)
デパート(サイアムパラゴンやセントラルワールドなど)、スーパー、高級なレストラン、コンビニ、Grabアプリの登録カードとしては、Wiseカード(Visa/Mastercard)のタッチ決済やApple Payが便利です。
寺院の入場料や交通機関は少しの現金(タイバーツ)
タイでは以下の場所で現金しか使えないケースが多いため、少しの現金は必須です。
- 交通機関: バンコクの主要な高架鉄道(BTS)や地下鉄(MRT)の切符売り場(自動券売機は現金のみが多い)
- 観光地: ワット・プラケオ(王宮)やワット・アルンなどの有名寺院の入場料
- ローカルな乗り物: トゥクトゥクなどは基本現金のみ
このようにマレーシア以外でも「Wiseカード+QR決済+少しの現金」で快適な旅を過ごせる場所はたくさんあるので、これからもどんどんいろんな国に行ってみたいと思います。
まとめ:海外旅行ならWiseを持っておくと安心


今回は『マレーシアでのお金の管理・支払い方法!WiseとTouch ’n Goを使って生活してみたら便利過ぎた!』という内容で書いてみました。
繰り返しになりますが、今のマレーシアでの快適な生活はWiseとTNG eWalletなしでは絶対に成り立ちません。



このサービスとアプリを教えてくれた奥様には本当に大感謝(^ω^)
「海外では単に支払いができればいいのではなく、お金をどうやって持ち、両替し、使い、管理するかまで考える必要がある」ということと、それを解決する1つの選択肢としてWiseがあるということを改めてお伝えして終わりにしたいと思います。



今回の記事が海外旅行に行くときに誰もが一度は思うお金に関する不安や悩みを少しで和らげることが出来たら嬉しいです!
それでは今日はここまで!
どうもありがとうございました!
今日も最高の一日に!










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